では、実際にどこまで上手になるのでしょうか。


まず、はじめに提出してもらった☆ちゃんを例にあげましょう。


はじめに送ってくれた絵です。この☆ちゃんは、はじめからストーリー性があって
絵画講座の中では上手な方でした。

5月6日公園で遊ぶ - コピー

しかし、1か月で動きがつけられるようになりました。
6月25日追いかけられている絵


その後、ここまでインパクトのある絵がかけるようになりました。

8月5日将来の夢

受験絵画というのは、限られた時間の中で、的確に表現する力が必要です。


そのためには、基本の人物をかなり書き込む必要があります。☆ちゃんはかなり提出頻度が
高かったです。


その基本をもっと定着するためにも、ライン添削を導入しております。


難関校を突破した数々の生徒さんをみているTSUBASAだからこそ、どういう絵をかいたらトップをめざせるのか、ノウハウがあります。

22 海のいきもの(添削)

一緒に、素敵な絵がかけるようにしていきましょう!

また、巧緻性もここまで伸ばします。まるでお手本のような塗りかた、リボンの結び
方、切り方ですね。

30 池と魚 指示絵画(添削)

制作の指導もしっかりします。制作は、限られた時間の中でいかに早くきれいに立体的に
またテーマをもってつくれるかの力が必要です。


2017-4-24『元気の出るお弁当』


24カメ(添削)

♡ちゃんは、課題とは別にもくもくと何時間かかけて制作もしてくれました。
ここまでできる力が目標です。

13 お子様ランチ(添削)

精華小学校の対策もしっかりしております。精華小学校では、特に発表力を重視しながら、色使いと発想、形の条件画もしっかりとりいれていきます。


また、このサイトのトップページに飾ってある絵もTSUBASAの生徒さん、超難関校に合格された生徒さんの作品です。

7 うさぎのピクニック(添削)

7 お誕生日(添削)